【新宿・東京】賃貸トイレのドアに大きな穴が2つ!ダイノックシート貼りで新品同様に復元

いつもどこかで何かを直してます!合同会社おさる工房です🐵
今回は東京都新宿区の賃貸物件。退去立ち会い・原状回復でいつもお世話になっている会社様からのご依頼で、トイレのドアに穴が2つ——しかも1つは握りこぶしがすっぽり入る大きさで、ドア内部の芯材が丸見えという状態でした。
施工前の状況
木目調のドアに、大きく貫通した穴がひとつ。そしてその下にもうひとつ、入居者さんがDIYで頑張って塞いだ跡の丸い穴がありました。
自分で直そうとした気持ち、すごく分かります(うちはDIY解説記事も書いているくらいなので)。ただ正直なところ、賃貸の退去査定では「補修した跡」が残っていると、結局その修繕費が請求対象になることが多いんです。室内ドアは中が空洞に近い構造(ハニカム構造)で、パテを詰めても柄までは戻せないので、ドアの穴はDIY難易度がかなり高い部類です。


工法の選択:パテ成形か、シート貼りか
ドアの穴は、小さければパテで成形して柄を描き込むのが定番です。ただ今回は——
- 穴が大きい(成形範囲が広く、強度確保が難しい)
- しかも2か所(補修跡を2つ消すより、面ごと新しくする方がきれい)
という条件だったので、ダイノックシート貼りを選択しました。穴を下地処理で埋めて面を平らに整えたあと、ドアの面全体に木目柄の化粧シートを貼り込む工法です。
施工後の仕上がり
境目のない、新品のドアのような仕上がりになりました✨
どこに穴があったかはもちろん、「補修した」こと自体が分かりません。ドア本体の交換なしなので、費用も工期もぐっと抑えられます。



よくある質問(FAQ)
Q. ドアの穴はパテ補修とシート貼り、どちらがいいのですか?
A. 小さな穴・1か所ならパテ成形+柄の描き込みが低コストです。穴が大きい・複数ある・面の傷みが広い場合は、シート貼りで面ごと新しくする方がきれいで確実。現場で状態を見て最適な方をご提案します。
Q. ドアごと交換するのと比べてどうですか?
A. 室内ドアの交換は本体の手配+枠との調整+工賃で費用がかさみ、廃盤で同じドアが手に入らないことも。リペアなら既存のドアを活かすので、費用・納期ともに抑えられるケースがほとんどです。
Q. 賃貸のドア穴、自分で塞いでもいいですか?
A. 今回のように、DIYの補修跡は退去査定で分かってしまい、結局プロの修繕費が発生することが多いです。賃貸の破損はまず管理会社に相談を。原状回復のプロに任せた方が、トータルで安く収まるケースがほとんどです。
まとめ
「穴が大きすぎて直せないかも」というドアも、工法を選べば新品同様に復元できます。パテかシートか——判断は写真を送っていただければプロの目でお答えします。
相談・見積もりは無料です。川崎・横浜を拠点に東京・神奈川・千葉・埼玉、関東近郊への出張もご相談いただけます。
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